幼児期から英語を習うのは早すぎる!?
いいえ!
最適時期ですよ〜✨
英語の習得について、幼児期から始めることが望ましいとされています。幼児期は言語習得の最適な時期であり、脳が言語情報を処理するための神経回路が発達するため、新しい言語情報を容易に習得できるようになります。
特に、3歳から6歳までの幼児期に英語を学ぶことで、自然な発音やリズムを身につけることができ、将来的に英語を話すスキルを磨くための基礎が築かれます。
日本とオランダの研究により、3歳から6歳までの幼児期に英語を学習することは、将来的に英語を話す能力にプラスの影響を与えることが示されました。
この合同研究チームは、日本の英語学習者を対象に、英語の発音や文法を学ぶためのプログラムを提供しました。3歳から6歳までの幼児グループと、6歳から9歳までの児童グループに分け、2年間にわたってプログラムを実施したところ、幼児期に英語を学習したグループは、児童期に英語を学習したグループと比較して、英語の発音や文法において優位性を示しました。
また、幼児期に英語を学習したグループは、英語に対するポジティブな態度を持ち続ける傾向が見られました。
日本人英語学習者の発話に及ぼす幼児期英語教育の影響:縦断的研究より
(The impact of early childhood English education on Japanese learners' spoken English: A longitudinal study)
出版元: Journal of Early Childhood Research 発行年: 2021著者: Makiko Sadakiyo, Naomi Ogasawara, & Marjolijn Verspoor
このように幼児期からの英語教育によって、子どもたちは自然な発音やリズムを身につけ、英語に対する興味関心が高まることが期待できます。
ここまで、幼児期が適切と力説してきましたが、英語を学ぶための適切な時期は個人差があります。子供の興味や能力に合わせて、早い時期から始めるのもよし、遅く始めるのもよしです。大切なのは、子供が英語を学ぶことに興味を持ち、楽しく学ぶことができる環境を提供することだと私は考えています。
そこで次回は、英語を楽しく学ぶ環境である英会話教室の特徴「同系列の英会話教室でも、講師によってレッスンの雰囲気が変わる?!」についてお話ししたいと思います。